LGBTとは?性的マイノリティを正しく理解する

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最近LGBTという単語を、様々な場所で耳にするようになってきました。しかしこの言葉自体を知っていても、どういう意味かを理解している人は意外に少ないのではないでしょうか。ここではLGBTについて解説していきますので、これを気に正しい意味を理解していってください。

LGBTとは?

LGBTという言葉は、性的マイノリティの権利を主張する活動の中で生まれました。LGBTとはそれぞれ、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(性別越境、性別違和)の頭文字を取ったもの。こういった人たちが迫害されていた時代に、性的マイノリティの人たちに対する呼称として、LGBTという言葉が広まったのです。

使われ始めたのは1980年からで、主にアメリカでこの呼称が使われ始めましたが、2000年代に入ってから日本でも急速に広まりました。同時にLGBTの雇用に関してや、同性愛者の結婚問題に関する話題も盛んになり、人権や差別の問題が日本でも徐々に取り除かれようとしています。

LGBTの人たちは生きづらさを感じている

しかし、まだ日本ではLGBTへの理解は浸透していなく、差別も依然として根強く残っているのも事実です。そのためLGBTの当事者たちも、日本においてかなり生きづらさを感じてしまっています。自分の性自認について他人に話せない、または周りに隠して生きなければならないというのは、LGBT以外の人にはない大きなストレスです。

また、人によっては自分でも受け入れられない場合もあり、自己否定を繰り返してしまっているケースも決して少なくありません。その他には、自分や周りの理解を得られたとしても、法的な問題で悩みを抱えることもあります。

日本の法律は未だ古いままで、性的マイノリティに関する配慮はされていません。特に同姓のパートナーの結婚は認められておらず、養子や社会保障に関してもかなり制限が大きくなります。このように生きづらさを感じている現実を、多くの人が理解をする必要があるのです。

LGBTへの理解を深めよう

LGBTを気味悪く思う人も世間にはいますが、それは単に知らないだけという可能性が高いです。人は知らないものに恐怖を覚える生き物ですので、自分が理解できないものを避けてしまうのは当然。

しかし、世間でLGBTへの理解が深まれば、自然と受け入れられる人は間違いなく増えてくるはずです。今後自然に理解が広まる可能性もありますが、やはり一人ひとり理解を深めて、偏見をなくしていくことが大切になってくるのです。

そして、LGBTの象徴としても用いられるレインボーグッズやレインボーフラッグ。虹といえば7色と想像しますが、LGBTで使われるレインボーは7色ではなく6色になっています。

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