友達の結婚式に参列する際に押さえておきたいマナー

マナー
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たとえ友達の結婚式でも、フォーマルな場ですのでマナーは大切です。式に参列する前に、挨拶や服装など基本的なことを押さえておきましょう。

挨拶のマナー

結婚式に参列するなら挨拶はしっかり行いたいものです。どんなステキな服装で参列しても、挨拶ができなければ残念なゲストとの評価を受けるでしょう。

実際、親族たちは、新郎新婦の友達の振る舞いに注意を向けています。新郎側の親族は、新婦の友達の振る舞い方で新婦の人となりを判断しますし、その逆も然りです。

友達同士が集まって盛り上がる気持ちもわかりますが、親族への挨拶はしっかりと、また、大きな声で騒がないなど基本的なマナーは心得ておきましょう。

受付での振る舞い

受付では、まず担当者にお祝いの挨拶を述べるのがマナーです。「新婦の友人の〇〇と申します」というふうに新郎新婦どちら側のゲストであるか名乗ると親切でしょう。

また、受付では祝儀を渡しますが、祝儀袋のまま取り出すのはマナーに反していますので、必ず袱紗に包んで持参してください。袱紗を開けるタイミングは、受付の担当者に祝儀を渡す直前です。担当者の目の前で袱紗を開けて、祝儀袋は相手に表書きが読める向きで渡します。

なお、袱紗の色にも用途の違いがあります。結婚式の祝儀であれば、オレンジや赤など暖色系の色がお祝いごとにふさわしいです。緑や紺は香典などの弔事用ですので間違わないように注意してください。なお、紫は慶事でも弔事でも使えます。

また、受付では、芳名帳やゲストカードに名前を記入することが求められますが、字が下手だからといって人に代筆してもらうのはマナー違反です。字に自信がなくても自分で丁寧に書きましょう。

女性の服装のマナー

結婚式に参列する際の女性の服装は、露出度を抑えた清楚なイメージを基本にしてください。

ノースリーブなど肩の出るドレスの場合は、ショールやボレロなど羽織ものを用意しておきます。丈の短いドレスや、ミュールなどつま先の出る靴は基本的にNGです。

また、アクセサリーはあまりキラキラと輝くものは避けて、パールなど控えめで品のあるものを選んでください。ただし、ダイヤの指輪でも結婚指輪なら着けていて問題ありません。

また、白系のドレスは結婚式では絶対タブーであることも忘れないでください。白い衣装は花嫁だけの特権です。逆に、黒で統一すると喪服のような印象を与えてしまいますから、黒のドレスの時は明るい色の羽織ものを合わせるなどバランスを考えて選びましょう。

ブライズメイドも最近の流行り

最近では、新婦の友達が同じ色で統一したりお揃いのドレスを着用することも流行っています。海外の結婚式ではよく見かけるブライズメイド( Bridesmaid )を真似たものです。

ブライズメイド全員がお揃いのドレスでも華やかですが、まったく同じデザインのドレスでなくても大丈夫です。たとえばお揃いの色にデザイン違い、反対にデザインが同じで色違いのドレスなど。ブーケやリボンなど小物を合わせたコーディネートも華やかで素敵でしょう。

 

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