出生届には赤ちゃんの名前以外に何を書くの?

出産
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出生届は市区町村役場でもらえますが、赤ちゃんを生んだ病院に用意されていることも多いです。出生届は出生証明書と一体になっており、出生証明書には赤ちゃんを生んだ病院の医師や助産師に記入と署名捺印をしてもらう必要があります。

市区町村役場でもらった場合、病院に記入してもらいにいく必要があるので、入院前に確認しておいた方がよいでしょう。ここでは、出生届に書く内容と提出期限についてお伝えします。

出生届の内容

出生届に書く内容は、届出日、届出先の宛名、赤ちゃんの名前です。届出日については、赤ちゃんが生まれた日ではなく、実際に市区町村役場に提出する日付を記入してください。なお、この日付はあくまで届出日であり、この日付が赤ちゃんの誕生日になるわけではないので心配は必要ありません。

届け先の宛名とは、提出する市区町村の長の名前を書きます。区役所なら「〇〇区長殿」、市役所の場合は「〇〇市長殿」です。実際は、敬称はすでに用紙に記載済みですので、お住まいの自治体の名前を記入するだけでかまいません。

出生届に記入する赤ちゃんの名前は、戸籍に登録される名前となるので非常に重要です。読み間違いのないようにはっきりと丁寧に楷書で書きましょう。後から訂正するには、家庭裁判所などで煩雑な手続きが必要になります。基本的に訂正できないものと思って、記入の際は十分注意してください。

出生届と一緒に提出するもの

出生届を提出する時は、届出人の印鑑、母子健康手帳、届出人の身分証明書、加入者は国民健康保険証と助成金などの振込先の通帳も一緒に提出します。印鑑はシャチハタ以外なら認印でもかまいません。

母子健康手帳が必要なのは、中の出生届出済証明の欄に証明印を押してもらう必要があるからです。出生届は時間外でも提出可能ですが、証明印を押してもらうためには、市区町村役場の開いている時間帯に改めて行かなければなりません。

なお、赤ちゃんの養育者が外国籍の場合は、外国人登録証も必要です。

出生届の提出期限

出生届は、赤ちゃんが生まれた日を含めて14日以内に提出する決まりになっています。ただし、海外で赤ちゃんを生んだ場合は3カ月以内です。

提出期限が市区町村役場の休みに当たる場合、その翌開庁日が期限となります。なお、正当な理由なく出生届を期限内に提出しない場合、5万円以下の罰金を科されることもあります。

夜間窓口や時間外窓口を利用すれば24時間365日いつでも提出できますので、遅れないように早めに提出しましょう。

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