女性だけでなく男性もなることのあるマリッジブルーとは

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女性にとっても男性にとっても結婚は人生の一大イベントです。マリッジブルーとは、そんな一大イベントを前に不安や憂鬱を感じることですが、従来は女性ばかりがなるものと思われていました。しかし、実際は男性にもマリッジブルーはあります。そこで、マリッジブルーの意味と、男性と女性のマリッジブルーの原因について見ていきましょう。

マリッジブルーとは

結婚を決めてから、実際に結婚式を挙げるまでにはある程度時間があるのが一般的です。マリッジブルーはそんな期間に表れる精神状態のことで、「結婚は決めたけど、本当にこの人と結婚してよいのか…?」と不安になることを言います。

また、結婚してちゃんと生活できるのか、相手の家族と上手に付き合えるのかといったことを考えて憂鬱になることもそうです。結婚で生活環境が大きく変化するのは男性でも女性でも同じですから、マリッジブルーは女性だけでなく男性にも平等にかかるリスクがあります。

なお、マリッジブルーはちょっとした不安や憂鬱だけでなく、人によっては胃痛、便秘、不眠、摂食障害、うつ病などにつながる危険性もあります。ただの気持ちの問題と軽く考えず、調子が悪い時は専門機関を受診することも検討するべきでしょう。

女性のマリッジブルーの原因

女性のマリッジブルーの原因として多いのが、「ちゃんとした奥さんになれるのかな」という自信のなさです。これまで実家住まいで、料理や洗濯など家事はすべて母親に任せていた女性なら、なおさら不安が強くなるでしょう。今の時代、女性だけが家事を受け持つという考え方は古いですし、実際に家事は分担しているという家庭も多いです。

しかし、そうはいっても、料理も掃除もまったく自信がないと、結婚して旦那さんに呆れられるのではないかと不安になってしまいます。ましてや、旦那さんの両親にどう思われるかと考えると、大きなプレッシャーとなって「結婚しなきゃよかったかも…」と憂鬱になるのも仕方のないことです。

また、女性には、子どもを生んで育てるという覚悟も求められます。いくらイクメンが浸透してきたといっても、実際に出産するのは女性ですし、子どもと一緒に過ごす時間も母親の方が長いものです。特に、子ども好きでない女性の場合、その覚悟ができなくてマリッジブルーになることもあるでしょう。

男性のマリッジブルーの原因

男性も、女性と同じように「ちゃんとした夫や父親になれるのか」という自信のなさからマリッジブルーになることがあります。また、男女平等社会だといっても、いまだに一家の大黒柱は男性という考えは根強いです。経済的な自信のなさもマリッジブルーにつながることがあります。

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