ポカリは点滴の成分と一緒?風邪をひいたときのスポーツ飲料の選び方

豆知識
この記事は約2分で読めます。

体調を崩したときに点滴を受けた経験はありませんか?点滴を受けてしばらくすると一気に回復しませんでしたか?これは体調不良で栄養の補給が困難、脱水症状を起こしている方に直接栄養分や水分を送り込むからです。

しかし点滴は腕などに針で差し込むため、どうしてもチクっという痛みが生じます。この痛みが苦手という方は大人でも少なからず存在します。体内に針を刺さなくても栄養分を注入する方法はないか、そのような考えをもとに開発されたのがポカリスエットと言われています。

点滴な苦手な人のために開発されたのがポカリスエット

よく「ポカリは点滴と一緒の成分」という話もありますが、飲む点滴がコンセプトですからほとんど両者は一緒です。ただしポカリは飲みますから味も重視していて、味をつけているなどの若干の違いはあります。

ちなみにアクエリアスも人気のスポーツ飲料です。しかし炭水化物がポカリの方が多く含まれ栄養補給効果も高いため、風邪の時にはアクエリアスよりもポカリを飲んだ方がいいといわれます。

風邪でスポーツ飲料を飲むのはいい?

風邪をひいたときに水分補給をすることは大事です。熱が上がりますので汗もかきやすいため、こまめな水分補給をすることが求められるからです。しかもスポーツ飲料の場合、ビタミンやブドウ糖などの栄養が含まれています。さらに体液に近い成分構成になっているため、体により効率よく吸収できます。

風邪をひいて体調を崩すと、なかなか食べ物を受け付けられなくなる人も多いでしょう。飲み物であるスポーツ飲料であれば、それほど抵抗なく飲めるはずです。

さらに風邪をひいて汗をかくと水分不足に陥りやすくなります。するとのどや鼻の粘膜にある繊毛の働きが悪くなります。スポーツ飲料でのどを潤すと繊毛の働きが復活して、ウイルスを外に追い出す力が増します。風邪の悪化を食い止める性質があるわけです。

風邪の時の飲み方でスポーツドリンクを温める理由

ただしここでひとつ覚えておいても損はない知識として、スポーツ飲料を風邪の時に飲む際には温めることを覚えておきましょう。温めた飲料を飲むことで体温を上げられるからです。

体温が上がると血液の流れが改善して、ウイルスを撃退する働きのある白血球が全身にくまなく回るようになって、より早くウイルスの働きを抑制できます。体を冷やしたほうがいいのではないかと思いがちですが、あえて温めたほうがいいわけです。

スポーツ飲料の温め方を見てみると、体温よりも温かい、ぬるい感じで飲むことです。プラス朝一番で飲むのがベストタイミングだと言います。というのも1日の中で最も体温の下がるのが朝起きてすぐだからです。コップ1杯程度で十分なので、風邪をひいたら飲む習慣をつけましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました