クレヨンしんちゃんの名言

格言・名言
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お下品で有名なクレヨンしんちゃんには実は、名言が沢山あります。その中でも、今回は映画を中心に紹介していきましょう。

「お礼を言う時は、どうもありがとうございましたって言うんだぞ」

「クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望」に出て来たキャラクター、吹雪丸がしんのすけに武士の言葉でお礼を言った時に返した名言です。
誰かに良くしてもらった時などにきちんとありがとうございました、とお礼を言うようにみさえに言われているのがわかります。
吹雪丸はこれを聞いて、きちんとしんのすけに頭を下げてお礼を言いました。基本的な事をきちんと言葉にして、相手に伝えるという大切さを改めて教えられた気がします。

「家族のいる幸せをあんた達にも分けてやりたいくらいだぜ」

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲」の中のひろしの名言です。
家族を守ろうとするひろしを、つまらない人生だ、と言ったキャラクター、ケンに対する名言です。

平成を夢見て、しかし夢見てたとおりに行かなかったからもう一度昭和をやり直そうとするケンとチャコ。「昔の匂い」によって大人達はみんな子どもになってしまい、ひろしやみさえもしんのすけの事も邪険に扱います。

ひろしとみさえは、「今」のひろしの靴の凄まじい臭いのおかげで正気に戻ります。平成という現在を生き続けるのではなく、昭和という過去に囚われて前へ進もうとしない2人。けれど、家族と過ごし、いつかチャコのような綺麗なお姉さんとお付き合いしたいと未来に希望を持つしんのすけを見て、2人は少しずつでも変わって行きます。

変わる事は怖い事かもしれないけれど決して怖いだけではなく、きっと家族がいればどんな事だって乗り越えられるのかもしれません。家族がいる、守るべきものがいるという幸せは何よりも強いのでしょうね。

「自分ひとりででかくなった気でいるヤツは、でかくなる資格はない」

「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」のひろしの名言です。
キラキラした物が大好きなひまわりが「ジャーク」と呼ばれる魔人が封印されている珠の片方を飲み込んでしまいます。「ジャーク」を復活させようと目論む敵がひまわりを追いかけてくるのですが、赤ちゃんであるひまわりは当然ながら何も出来ません。

父ちゃんも母ちゃんもひまわりばっかり、としんのすけは嫉妬してしまいます。その時のひろしの名言です。覚えていなくても、しんのすけも赤ちゃんの時には同じだったんだ。みんな、誰かに守られて大きくなったんだから、とひろしは穏やかに諭します。

「頼んだぜ、お兄ちゃん」

最後に、俺達に何かあった時にはひまわりの事を頼むと言うひろしの言葉に、しんのすけは考えとく、とだけ言いました。しかし、その日の夜にひまわりは誘拐されます。

アジトに乗り込み、ひまわりは無事に助け出されますが最後の最後に建設中の高いビルの上から放り投げられます。ひまわりを真っ先に助けに走ったのは、しんのすけです。
お兄ちゃんとして、妹を守り抜いたしんのすけ。

いろんな人から守られて大きくなった自分だからこそ、自分よりも小さい存在の妹を守ってあげる、“お兄ちゃん”という言葉が響いたのでしょう。人は、そうやって覚えていなくても誰かに助けられて生きているんですね。

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