ウイスキー・ブランデー・スコッチ・バーボン・コニャックの違い

豆知識
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大人っぽいイメージがあるウイスキーやブランデーですが、その違いは案外わかりにくいものです。他にもスコッチやバーボン、コニャックと呼ばれるものまであり、何がどう違うのか頭を悩ませてしまう方も多いことでしょう。

一方、この違いを理解しておけば、よりお酒を楽しめるようにもなります。それぞれの違いを知り、更にお酒を楽しめる人になっていただきたいです。

ウイスキーとブランデーの違いは?

ウイスキーやブランデーの他に、スコッチやバーボンという名前も聞きますが、大きく分けるとウイスキーとブランデーの2種類になります。ウイスキーの種類の中にスコッチとバーボンが存在し、ブランデーの中にスコッチというお酒が存在するような形です。

これらはどれも蒸留酒なので、一見違いが分かりにくいですが、簡単に言えば使われている原料が大きく違います。ウイスキーには穀物が使われており、ブランデーには果実が使われているため、味わいも実は大きく変わります。この違いを理解しておけば、気分や好みによってウイスキーかブランデーかも選びやすいです。

スコッチ・バーボンとは

ウイスキーの仲間であるスコッチ・バーボンについても解説をしていきます。まずスコッチというのは、スコットランドで作られた、大麦麦芽と水のみを用いて作った蒸留酒のことです。製法に様々な規定はありますが、仮にこの規定を満たしていても、スコットランド以外で作られたものは認められないのが大きな特徴です。つまりスコッチと名乗るお酒は、確実にスコットランド産のお酒ということになります。

次にバーボンですが、こちらはトウモロコシを51%以上用いた上で、決まった製法の元作られたものです。ケンタッキー州で作られたものですが、こちらは条件さえ満たしていれば、他の場所で作ってもバーボンと呼ぶことができます。どちらも風味が強いので、ガツンとくるお酒が好きな方におすすめしやすいです。

コニャックとは

次にブランデーの仲間である、コニャックについて解説していきましょう。こちらはフランスのコニャックという場所で作られたお酒になり、主にユニ・ブランというブドウが原料となっています。伝統的な製法が用いられ、コニャックかその周辺地域で作られたもの以外をコニャックと称することはできません。

特徴としては、香りや風味がまろやかなで、優雅な気分になれるものが多いことです。男性はもちろん、女性の方にもお勧めしやすいお酒になります。また、コニャックは開封後も保存が利きやすいので、自宅に置いておくお酒にもぴったりです。

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